目の筋肉 ほぐす

目の筋肉をほぐすストレッチ|血行が良くなり疲れが解消します

パソコンやスマホなど、目から数十センチしか離れて
いない物を長時間見続けると、目の周りの筋肉に力が
入り続けてしまいます。すると、目の周りの筋肉が
こってしまい、血行が悪くなります。

 

 

血行が悪くなると、目に溜まった老廃物が排泄できず
疲労回復に必要な酸素や栄養素が運ばれてこなく
なります。目に疲労が溜まると不快感や痛みが発生
します。

 

 

長時間パソコンやスマホ、読書などをするときには、
こまめに休憩を取って、目の筋肉をストレッチで
ほぐしてください。

 

 

目の焦点を合わせる筋肉をストレッチでほぐす

近くのものを見るためには、焦点を合わせている筋肉
(毛様体筋)に力を入れて、緊張させる必要があります。
長時間近くのものを見ていると、この毛様体筋にコリが
発生します。

 

 

毛様体筋は、近くのものと遠くのものを交互に見ることで
ほぐすことが出来ます。
目が疲れたら遠くのものを見ると良いと言われるのはこの
ためです。

 

 

ストレッチ1

目から30センチ、3メートルくらい離れた位置に目標物を
決め、3秒ごと交互に見てください。この動作を1分程度
行うと、筋肉が解れます。

 

 

例えば、目の前にあるパソコンに焦点を3秒合わせ、次に
壁にかかっている時計に焦点を3秒合わせ、またパソコン
に焦点を戻します。1分程度が理想的ですが、数回でも
効果はあります。

 

 

ただ、あまりやりすぎてしまうと、逆に疲れてしまうので
注意してください。

 

 

ストレッチ2

片方の腕をまっすぐ前に伸ばし、親指を立てます。その親指
の爪に焦点を合わせて、焦点を外さないようにしながら、
ゆっくり親指を目に近づけます。早く動かすと逆効果に
なってしまいます。

 

 

10センチ程度まで近づけたら、また親指を遠ざます。
この動作を1分程度行います。このストレッチもやり
すぎると逆効果になるので注意してください。

 

 

目の向きを合わせる筋肉をほぐす

目は、眼の周りにある筋肉(外眼筋)に力を入れたり、抜い
たりすることで動かしています。1つのものを長時間見て
いると、同じ力がずっとかかるため外眼筋がこり固まります。

 

 

色々な方向に目を動かして、外眼筋をほぐします。
片方の腕をまっすぐ前に伸ばし、親指を立てます。その
親指の爪に焦点を合わせます。焦点を合わせたまま頭を
動かさないようにして、腕を上、下、右、左の順にゆっくり
動かします。この動作を5回繰り返します。

 

 

次に、腕をゆっくりを円を描くように、1周5秒くらい
かけて回します。このときも、親指の爪から焦点を外さず、
頭を動かさないようにして、左周り、右回りそれぞれ2回
行います。

 

 

ストレッチは最初、ちょっと痛みを感じるかもしれません。
痛みを感じるのは、目の筋肉がこっていたという証拠です。
筋肉がほぐれてくれば、その痛みも無くなります。