ビタミンB 目の疲れ

ビタミンB群がエネルギーを作り出して眼の疲れを解消

ビタミンB群とは、働きの似ている栄養素をまとめた
総称です。ビタミンB群は全部で十数種類あるのですが
中でも目の疲れに効果があるのがビタミンB1、B2、
B12です。

 

 

ビタミンB群は水に溶ける水溶性ビタミンなので、
摂りすぎても尿として排泄されるので、過剰摂取症の
心配はありません。しかし、尿として排泄されてしまう
ので、体の中に貯めることができません。そのため
毎日摂る必要があります。

 

 

ビタミンB1
糖質からエネルギーを取り出すときに必要な栄養素です。
糖質から取り出されたエネルギーは目から脳に信号を
送る際に使われたり、目の周りの筋肉疲労を回復させる
際にも使われます。

 

 

つまり、ビタミンB1が不足してしまうと、目から脳に
信号が届かずに物がぼやけて見えたり、目が疲れやすく
なってしまいます。

 

 

ビタミンB2
新しい細胞を作るために、必要な栄養素です。もし、
ビタミンB2が不足してしまうと新しい細胞が作られ
無いので、粘膜や肌が荒れます。眼は粘膜で覆われて
いるので、ビタミンB2不足により粘膜が荒れてしまう
と、充血などの症状が表れます。

 

 

また、脂質からエネルギーを取り出すときに必要な栄養
です。エネルギーは目の疲れ軽減するために使われます。
ビタミンB2が不足すると眼の疲れを解消するための
エネルギーが不足し、眼に疲れが溜まりやすくなります。

 

 

ビタミンB12
血液を造るときに必要となる栄養素です。血液は栄養素
や酸素を体の隅々まで送る働きがあります。
ビタミンB12が不足すると、血液がうまく作られず
目に送られる栄養素や酸素が不足してしまい、目が疲れ
やすくなります。