白内障 ビタミンC

食べ物で白内障を防ぐ|ビタミンCとEは一緒に摂ると効果アップ

目に光が入ってくると、レンズの役割を果たしている
水晶体がダメージを受けます。水晶体はたんぱく質で
できているのですが、太陽光などに長期間当たると、
たんぱく質が酸化され、水晶体が白くにごります。
この病気を白内障と言います。

 

 

ビタミンCにはたんぱく質の酸化を防ぐ働き(抗酸化
作用)があるので、白内障予防につながります。

 

 

ビタミンCを多く含んでいる食べ物は、ほうれん草や
小松菜などの緑黄色野菜です。ビタミンCは水に溶け
やすく、熱にも弱いので、なるべく生で食べるのが
お勧めです。もし、火にかけるのであれば、サッと
短時間で済ませてください。

 

 

ビタミンCと同じように、抗酸化作用があるのが
ビタミンEです。ビタミンEもたくさん摂ることで
水晶体が白くにごることを防ぎます。

 

 

ビタミンEを多く含んでいる食べ物は、かぼちゃや
ピーマンなどの緑黄色野菜、豆類、アーモンドなどの
種実類です。ビタミンEは熱に強く、水にも溶け
にくいので、調理法で気をつける点はあまりありません。

 

 

油に良く溶けるので、油と一緒に摂取すると体内への
吸収率が上がります。

 

 

ビタミンCとビタミンEを同時に取ると、相乗効果が
期待できます。ビタミンEは自らが酸化されることで、
水晶体が酸化されることを防ぎます。酸化してしまった
ビタミンEは、抗酸化力を失ってしまいます。

 

 

しかし、ビタミンCがあると、酸化されたビタミンEを
再びもとのビタミンEに戻し、抗酸化力を復活させる
ことができます。